Unity For文での処理の繰り返し

 

 

今回は、UnityのFor文での処理の繰り返しについて説明します。

 

 

 

下のコードが処理を10回繰り返して、コンソールに表示するためのコードのサンプルです。

 

 

 

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class For001 : MonoBehaviour
{
    void Start()
    {
        for(int i = 0; i < 10; ++i)
        {
            Debug.Log(i);
        }
    }
}

 

 

それではUnityで実行してみましょう。

このままでは起動しないので、空のオブジェクトを作って、そこにアッタッチ(ドラッグ&ドロップ)する必要がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、▶(Playボタン)を押して実行し、connsole画面を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

0から9のコンソール出力が無事に実行されていますね。

繰り返し処理の一番の基礎なので、しっかり覚えておきましょう✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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