X(旧Twitter)解説 ホームページへのポストの埋め込み

 

 

ホームページにXのポストを埋め込みたいんだ。

 

 

ホームページへのXのポストの埋め込みは「Twitter Publish」というサービスを使えばできますよ。

 

 

実際にやってみましょう。

埋め込みたいポストの左上の三点リーダーをクリックして表示されるメニューの「ポストを埋め込む」を選択します。

 

 

 

 

 

「X/Publish」の画面が表示されますので、「Embedded Post」 を選択します。

 

 

 

コードが自動で生成されますので、「Copy Code」をクリックします。

 

 

 

 

これをホームページの埋め込みたい場所にペーストすればXのポストを埋め込むことができます。

 

 

実際にやってみましょう。

 

 

☑実行結果

 

 

できた💨

でも、もう少し小さくできない?

 

 

その場合ですと、CSSを使えばサイズの変更もすることができます。サンプルのコードは以下のとおりです。

 

 

【CSS】

.twiter{
position: relative;
transform: scale(1.0);
top : 0px;
right: 0px;
width: 300px;
}

 

【HTML】

<div class="twiter">

  →ここにコードをペースト

</div>

 

☑実行結果-ポストの埋め込み(サイズ変更)

 

 

うん!イイ感じだね💨

 

 

 

 

 

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くるくるサンプルコード

 

 

 

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